スマホのフォルダ整理をしていたら、合宿免許の写真がでてきた
講習がまったくない日、社会人でいう休日があって、一人でふらふらと散策した
思い出をただ書きたくて、写真とともに見ていきたい
なにかに迎え入れられるかのように進む
右側に案内が見える
進むとこんな感じに
下を見る画角
誰ともあわずに、車道が見えなくなると不安になった記憶がある
自然は怖い、作られたものか、本物かは分からないけれども、怖かった
社会から乖離しているかのような感覚が怖かった
何かしらの建造物があり、そこを抜けると頂上であった
上から見下ろす頃には疲れもあり、恐怖感はなかった
今この景色を見た人間は自分一人であること
毎日がそうであるが、その時はその感情に浸っていた
そして、下っていく
下って行く
帰り際に撮ったようだ
概ね1時間ほどであった気がするが、次も別場所の散策をするくらいには元気であった おわり
https://www.aizu-concierge.com/spot/1145/
当時は無かったか発見できなかったか、
観光サイトがあったようです
パンフレットとかマップとか、観光案内所とかにあったのかな?
少なくとも、無人の現地には無かったです
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